「ハチ=危険」という刷り込み

季節がら、このようなニュースが流れてきました。

スズメバチに全身10ヵ所以上刺され男性死亡

このようなニュースが流れると日本人に「ハチ=危険」という思考がさらにすり込まれてしまうのが残念です。

この場合、おそらく藪の中にあったスズメバチの巣に気がつかずに近づいて、刺されたのだと思います。

夏から晩秋に掛けて、スズメバチの活動が活発になる時期です。新しい女王蜂が生まれてくる季節なので、スズメバチも最高の警備体制になります。スズメバチにとっては正常な防衛反応です。

とはいえ、相手を刺激しなければ、スズメバチからは刺されません。実際、私も毎日スズメバチを見ますし、ニホンミツバチを襲いにきているスズメバチの1m近くまで近寄ります(バトミントンのラケットで叩くため)。

普通の人はここまでする必要ないですが、山などでは、周辺にスズメバチの羽音がしないか、地中や木の上に大きな巣がないかなどを観察しながら、作業をすると良いと思います。慌てないことです。

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